歩行・歩行器
歩行器のブレーキが効きにくいとき|使用前点検と相談の目安
ブレーキの効き方は床面、タイヤ摩耗、ワイヤー調整、握る力で変わります。自己流で部品を触る前に使用を止め、安全な場所で状態を確認します。

※写真は使用場面をイメージしたものです。実際の商品とは異なります。
選ぶ前の確認
用品を先に決めるのではなく、本人が困っている動作と置き場所の寸法を確認します。ここを先に整理すると、買い直しを減らせます。
購入前の確認ポイント
- ✓ 左右のブレーキが同じように効くか
- ✓ タイヤの摩耗・異物・空気圧
- ✓ 本人がレバーを十分に握れるか
使用前に停止状態を確認する
人が体重を掛ける前に、平らで滑りにくい床で左右の通常ブレーキと駐車ブレーキを確認します。片側だけ効きにくい、異音がある場合は使用を中止します。
床とタイヤの状態を分けて見る
濡れた床、厚い敷物、段差では正常な製品でも不安定になります。タイヤのすり減り、髪や糸の巻き付き、空気タイヤなら空気圧を確認します。
握力とレバー位置を確認する
手指の痛みや握力低下があるとブレーキを十分に操作できません。本人の手に合う位置かを福祉用具専門相談員へ確認し、勝手にワイヤーを調整しません。
故障を疑うときは貸与事業者へ連絡する
効きの左右差、ワイヤーのほつれ、部品の緩みがある場合は、購入店・貸与事業者へ点検を依頼します。修理完了までは別の安全な移動方法を相談してください。
用品が必要だと感じたら記事で触れた商品を確認する
サイズ・設置条件・本人の動きを確認してから、楽天市場で現在の商品情報を比較できます。
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