玄関・移動
高齢者が玄関の段差を上がれないときの対策|踏み台と手すりの選び方
玄関の上がり框は高さだけでなく、靴の着脱、方向転換、手をつく位置が重なる場所です。段差を小分けにし、安定した支えを整えます。

※写真は使用場面をイメージしたものです。実際の商品とは異なります。
選ぶ前の確認
用品を先に決めるのではなく、本人が困っている動作と置き場所の寸法を確認します。ここを先に整理すると、買い直しを減らせます。
購入前の確認ポイント
- ✓ 上がり框の高さと奥行き
- ✓ 手をつく位置と利き手
- ✓ 踏み台を置いた後の通路幅
実際の動作を分けて見る
立ったまま靴を脱ぐのか、椅子へ座るのか、どちらの足から上がるのかを確認します。痛みや筋力低下が急に現れた場合は医療職へ相談してください。
踏み台は固定と面積が重要
高さを半分程度に分けられても、台が小さい、滑る、傾く状態では危険です。足全体が乗る奥行きと滑り止め、がたつきの有無を確認します。
手すりと椅子を組み合わせる
置き型手すりや玄関椅子を組み合わせると、靴の着脱と段差昇降を分けられます。通路や扉の開閉を妨げない配置を実測して選びましょう。
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