歩行
介護シューズはどこを見る?室内・屋外別の選び方
介護シューズは履かせやすさだけでなく、本人の足の状態、歩き方、使用場所に合わせて選ぶ必要があります。

※写真は使用場面をイメージしたものです。実際の商品とは異なります。
選ぶ前の確認
用品を先に決めるのではなく、本人が困っている動作と置き場所の寸法を確認します。ここを先に整理すると、買い直しを減らせます。
購入前の確認ポイント
- ✓ かかとが安定するか
- ✓ つま先に余裕があるか
- ✓ 面ファスナーを操作できるか
この用品が合う人・合わない人
向いている人:足のむくみや装具に合わせ、履き口を大きく開けたい人。
見送った方がよい場合:傷、強い腫れ、急な痛みがある場合は、サイズを上げて済ませず医療職へ相談します。
実測・比較する項目:左右それぞれの足長・足囲、履き口、片足重量、靴底の曲がる位置を見ます。
購入前に検討できること:屋内だけなら、かかとが固定できる室内履きも比較します。スリッパは脱げやすさに注意します。
室内履きと屋外履きの違い
室内では軽さと床への引っかかりにくさ、屋外では底の耐久性や雨の日の滑りにくさが重要です。用途を兼用すると、汚れや靴底の摩耗に気づきにくくなるため分けると管理しやすくなります。
足のむくみは時間で変わる
朝と夕方で足囲が変わる方もいます。購入時だけでなく普段むくみが強い時間も考慮し、面ファスナーなどで調整できるものを検討します。
サイズ表だけで決めない
同じ表記でもメーカーや形状でフィット感が異なります。可能なら試着し、つま先、甲、かかとの状態を確認してください。足に傷や変形がある場合は医療職へ相談しましょう。
用品が必要だと感じたら条件に近い商品を探す
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